10月期の勉強会のテーマは「自分の障害とみんなの障害」ということで、お互いに自分たちがどんな障害でどんな特徴があって助け合いが必要なことは何なのかを、いっしょに考えてみようということに取り組んでみました。
まずは自分のニガテなことや出来ないことをそれぞれでアンケート形式でお互いに確認していきます。ニガテなことについては前回の内容の続きになりますが、もう少し細かく見ていきました。
私たち仲間のほとんどは知的障害なのですが、発達障害の特性もあわせ持った人も多いので、計算や読み書きや自分で判断したり覚えたりすることなど以外にも、コミュニケーションがニガテな人や抑えられない行動がある人や注意力がとぼしいウッカリ屋さんなどの特徴についても考えてもらいました。
また、「うつ」・「そう」などの精神症やてんかん発作についても対象者がいることから、日ごろの接し方や緊急時の対応についても学びました。
チームに分かれた後は、お互いのニガテな作業や助けが必要な特性のことをチーム内で共有しました。また、その内容を踏まえてチームの課題と目標を考えていきました。
各チームの課題と目標は最後に全体で発表して共有しました。
この10月期はチーム編成も新たに組み直したということもあり、チーム内でお互いのことを理解し合う良い機会になったと思います。目標・課題も具体的な内容や役割分担が盛り込まれ、実践的なものが大半を占めていて大変良かったと思います。

















